マヤ暦「白い鏡」の13日間 開運する過ごし方

目次

白い鏡の13日間の特徴とエネルギー

「白い鏡」のテーマは、「心を磨く」です。

この期間は、あなたの心の状態がそのまま現実に映し出される時。
まるで鏡のように、ポジティブな思考なら良い出来事を、ネガティブな思考なら試練のような現実を引き寄せやすくなります。

だからこそ、心を整え、清く・正しく・美しく過ごすことが大切です。
心が穏やかであれば、日常にも穏やかで美しい出来事が増えていくでしょう。

また、この「白い鏡」の期間は、マヤ暦のツォルキン表の中心に位置する特別な時期でもあります。
バランスと中庸を意識し、心の中を整えることで、運命の流れがスムーズに動き出します。

開運のための3つの実践アドバイス

心の中をクリアに整える

日々の出来事や人間関係の中に、今の自分の心が映し出されています。

イライラや不安を感じたら、深呼吸をして一度立ち止まり、感情を見つめてみてください。

心の乱れを整えることで、現実の流れも自然と調っていきます。

美しいものに触れる

部屋を片づけたり、好きな香りを焚いたり、花を飾るなど、身の回りを整えることが心の浄化につながります。

また、自分自身の身だしなみを整えることで、自信と気品が高まり、良いエネルギーを引き寄せやすくなりますよ。

誠実さと正直さを大切にする

「白い鏡」は真実を映すシンボル。

嘘やごまかしを避け、自分にも他人にも誠実でいることが運を開くポイントです。

何事にも正直に、清らかな心で向き合いましょう。

日々の紋章を活かす開運習慣

「白い鏡」の13日間を有意義に過ごすには、その日の紋章が持つエネルギーを意識してみましょう。

直感が冴える日は瞑想や内観を深め、行動力が高まる日は整理整頓や具体的な行動を起こすなど、
KINごとのテーマに沿った一日を過ごすことで、心と現実が調和しやすくなります。

むぎにゃん

KINに応じた行動を取り入れることで、その日の運気を最大化できるよ!

白い鏡の13日間 開運エネルギー

KIN銀河の音太陽の紋章ウェイブスペル
118開運日1白い鏡白い鏡
1192青い嵐白い鏡
1203黄色い太陽白い鏡
1214赤い竜白い鏡
122開運日5白い風白い鏡
1236青い夜白い鏡
1247黄色い種白い鏡
1258赤い蛇白い鏡
126開運日9白い世界の橋渡し白い鏡
12710青い手白い鏡
128試練の日11黄色い星白い鏡
12912赤い月白い鏡
13013白い犬白い鏡

白い鏡の13日間 開運する過ごし方まとめ

心を磨こう

心を整え、清く、正しく、美しく過ごすことで運命の扉が開かれていく期間。

ポジティブならポジティブが、ネガティブならネガティブが、まるで鏡のようにそのまま現実の世界に現れやすいです。

邪心や邪念を持たないように心清らかに、前向きな気持ちで過ごすようにしてみてくださいね。

  

よかったらシェアしてね!
目次